家で過ごす時間が増え、リビングでのくつろぎ方もますます多様化しています。
今回はarflexで人気の3モデルを例に、シーン別おすすめソファタイプをご紹介。
周辺コーディネートのアイデアも参考にしていただきながら、暮らし方に合うソファ選びについて考えてみましょう。
ゆったりくつろぎ、
会話を楽しむ
家族や友人、親しい人と過ごす温かな団らんの時間には、どんな座り方も受け止める大らかなソファが似合います。広い座面に脚を載せたり、寝そべったり、家事の合間に軽く腰掛けたり。思い思いのスタイルでくつろぎながら、自由なコミュニケーションが広がります。
大きな座面の自由なソファ
大きな座面の自由なソファ

角度のついた広々シート
囲むように角度のついた特徴的なユニットと、座る場所や人数を制限しない大きなシート。座る人全員の顔が見渡しやすく、自然と会話が生まれます。

どこからでも座れてアクセス自由
背やアームがないユニットを組み込めば、色々な方向から座れて便利に。家事の合間に腰掛けたりなど、短時間でも気軽なコミュニケーションが可能です。
大小のリビングテーブルを重ねて置く
複数のリビングテーブルを高さ違いで重ねる配置は、多方向から使いやすく、小さなテーブルを手元に引き寄せることもできて便利です。
リビングテーブル:S.21


大小のリビングテーブルを重ねて置く
複数のリビングテーブルを高さ違いで重ねる配置は、多方向から使いやすく、小さなテーブルを手元に引き寄せることもできて便利です。
リビングテーブル:S.21


一台のソファで個々に過ごす
読書をする、メールをチェックしたり、タブレットで動画を見たり。ひとつのリビングに集まっていても、一人ひとりやりたいことは違うものです。個々のシートが区切られた贅沢な座り心地のソファなら、誰かと同じ空間にいる温かさを感じながらも、自分の時間を存分に楽しむことができます。
独立シートの贅沢ソファ
独立シートの贅沢ソファ

1人1シートで贅沢に座る
やわらかく沈み込み身体を受け止める贅沢な座り心地。1シートごとに独立しているため隣の人の動きに影響を受けず、自分の趣味や作業に集中できます。

テーブルとの組み合わせ
ソファと同シリーズの木製リビングテーブル。繊細な縦格子のデザインでコーディネートに抜け感をもたらし、スマートフォンやカップなどを置くのにも便利です。
リビングテーブル:CASTELLO
張り地選びのポイント
CASTELLOのようにどっしりとしたソファは、織りに表情のある張り地を選ぶと重厚さが和らぎます。大きめの柄のミニクッションをアクセントに。


張り地選びのポイント
CASTELLOのようにどっしりとしたソファは、織りに表情のある張り地を選ぶと重厚さが和らぎます。大きめの柄のミニクッションをアクセントに。


仕事をする / 軽食をとる
食後や休日にくつろぐだけではなく、暮らしの様々なシーンで、ソファに座る時間は以前よりも増えたのではないでしょうか。姿勢を正しても座りやすく、ルーズな体勢で背にもたれても快適。ON/OFFどちらにも対応できるソファがあれば、リビングで過ごす時間はもっと豊かになるはずです。
2つの過ごし方ができるソファ
2つの過ごし方ができるソファ

包み込まれるような背もたれ
ボリューム感のある特徴的な背もたれの形状。立体的なカーブがついたコーナー部分に寄りかかると、身体を包みこまれるような心地よさを味わえます。
仕事とくつろぎ、明かりの使い分け
光の向きを変えられる照明はソファサイドにおすすめ。手元をしっかり照らしたいとき、明るさを抑えてくつろぎたいとき、シーンに応じた使い分けができます。


仕事とくつろぎ、明かりの使い分け
光の向きを変えられる照明はソファサイドにおすすめ。手元をしっかり照らしたいとき、明るさを抑えてくつろぎたいとき、シーンに応じた使い分けができます。


アルフレックス直営店では、今回ご紹介した以外にも様々な種類のソファをご用意しています。
ご家族構成や過ごし方、お部屋のテイストに合わせたコーディネートをご提案させてい ただきますので、お近くの店舗でぜひご相談ください。