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  • アートイベント
  • 東京
  • 2019.05.24

〈アート展〉平澤まりこ作品展「はじめてのことはいつだって いい予感からはじまる」

二子玉川のアルフレックスで
イラストレーター平澤まりこの作品展を開催

アルフレックス玉川では、装画・絵本の制作や食や旅にまつわるエッセイの執筆など幅広い分野で活躍するイラストレーター平澤まりこの作品展を開催します。
シンプルでありながら絵の中から物語を感じるような情感に溢れ、私たちの心を惹き付けてやまない平澤氏の作品。そのしなやかな線と色面に流れる独自の柔らかな空気感がアルフレックスの空間に広がります。

平澤まりこ×浜島直子トークイベント

6月8日(土) 2:00pm〜3:30pm
蔦屋家電2階ダイニングスペース  先着50名様

平澤まりこさんが作画を手がけた絵本の作者で、モデルとしても活躍する浜島直子さんをゲストに招き、本展の作品にまつわるお話やインテリアとアートの関係など、暮らしを豊かにするヒントを伺います。参加者の方には書籍へのサイン会も開催。対象書籍かイベント参加券(税込540円)を購入しご予約のうえご参加ください。くわしくは蔦屋家電ホームページまで。

左: 「居心地のいい場所」2019 / 650×510mm / モノタイプ
右: 「越える」2019 / 650×510mm / モノタイプ

《 作品展に寄せて 》

遥々フランスからやってきた古いプレス機に
調合したてのインクをのせ 布で拭っていく

フラットな色面から抜きとられた面は
無邪気な喜びとともにいきものとなって
紙のうえに姿をあらわす

モノタイプは一枚きりの版画
刷ったあとは何ものこらない
潔く、職人との協働がただ一枚のかたちとなる
色の重なり、インクのかすれ、布の軌跡
刷り上がるたび やぁようこそ、とハグでもしたくなる
私のなかにずっとひそんでいたものたち
いつもより大きな紙にただそれを放っていく
光をあつめ ともに放っていく

はじめてのことはいつだって
いい予感からはじまる

(平澤まりこ)


平澤 まりこ作品展

「はじめてのことはいつだっていい予感からはじまる」

■ 日程:6月1日(土)ー17日(月)
※不定休
■ 時間:11:00amー7:00pm
■ 会場:アルフレックス 玉川

Curated by noie.cc

「導き」2019 / 182×240mm /
ドライポイント+アクアチント

平澤まりこ

1972年東京生まれ。セツ・モードセミナー卒業
2002年に初の著書を刊行以降、国内外を旅して記したエッセイなど多数刊行。
2014,2016年 山形ビエンナーレ出展
装画や広告のほか、店舗ロゴや商品パッケージ、絵本の制作を手がけるなど多岐に渡る分野で活動。近年は銅版画の制作に力を入れている。
著書に『イタリアでのこと』(集英社)、『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)ほか。
絵本に『森へいく』(集英社)、「しろ」、「ねぶしろ」(共にmille books)など。
銅版画で手がけた『ミ・ト・ン』(白泉社、小川糸との共著)がある。


家具と共に生活を彩り、暮らしに潤いと楽しさをもたらすアート。アルフレックスでは〈LIFE with ART project〉と称し、ジャンルも表現も様々なアートイベントを開催してまいります。

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