施工管理 商品本部 クオリティセンター テクニカルサービス担当

宮下さん Miyashita

最高の状態で
お届けしたいから。
全ての現場が
真剣勝負。

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入念な事前準備と段取りで
スムーズな施工を主導する

当社で取り扱う〈モルテーニ〉の収納家具と〈ダーダ〉のキッチンに関する施工管理を担当しています。スケジュールを組み、提携業者に仕事を依頼するほか、イタリアから輸入した製品の検品・加工も行います。

この仕事で私が大切にしているのは、施工前の準備段階です。パーツの不足や製品不良がないことを確認しておく。図面を見ながら施工現場の壁面や床の状態を想定し、起こりうるトラブルを予測する。こういう事前準備が、仕上がりの良し悪しを決めると思うからです。

また完成した住宅への施工で必要なのは、お立会いされるお客様への配慮。効率的に短期間で行うことはもちろん、音やホコリなどの配慮もそうですし、製品をお客様に届ける責任感をもって、当社のブランドにふさわしい立ち居振る舞いが求められます。

チームワークでつくり上げた
日本初のショールーム

特に印象深いのは、2018年12月にオープンしたイタリアキッチンブランド〈ダーダ〉ショールームの施工です。当時まだキッチンの取り扱いを始めたばかりでノウハウも少ない中、オープンまでの約2週間で5つのモデルを仕上げるというハードなスケジュール。施工担当とイタリアから来日した指導スタッフ、設計担当など関係者が一丸となって「今まで日本になかった最高の空間をつくろう」という思いに満ちた現場でした。

イタリア人スタッフとは言葉が通じなかったのですが、お互い色々な現場を見てきた者同士、相手の考えることが分かるんですよね。作業は驚くほど良いチームワークで進みました。多くの技術を実地で学ぶことができて、苦労しながらも無事にショールームを完成させたことは大きな財産です。

今後取り組みたいのは、〈ダーダ〉のキッチンをより日本の住空間に適合させていくこと。例えば元々イタリアの仕様には無かった点検口をつけるなど、私たちの工夫次第で利便性はさらに高まるはずです。これまで積み重ねてきた経験を生かしながら〈ダーダ〉ブランドをより良く進化させていく力になれたらと思っています。

積み重ねてきた経験を糧に
これからも技術を磨きたい

前職では主にマンションのキッチン施工を行っていましたが、全部屋を仕上げるまで何ヶ月も長時間労働が続くような過酷な環境でした。残業は今もありますが、振休を取るなど調整はしやすいですし、一つひとつの施工により高いクオリティが求められる分、丁寧に取り組めている感覚があります。

それから、子どもと過ごす時間が増えたことも本当に嬉しい。先日の休みにカーサミア河口湖(当社の家具を体感できる総合プレゼンテーション施設で、社員は時期により宿泊が可能)に友人家族と宿泊したのですが、まさに当社の目指す「豊かなライフスタイル」とはこういうものかと体感できて、幸せなひとときを過ごしました。

一緒に働きたいと思うのは、まず体力に自信がある方、そしてものづくりが好きな方。現場でのトラブルに落ち着いて行動できる冷静さも大切です。建築や電気系の知識があると仕事の理解がスムーズではありますが、学ぶ意欲のある方なら経験が浅くても歓迎です。現状をもっと良くしようという向上心を持ったメンバーで、最高の施工チームを作っていきたいと思います。