旭川ファクトリー 商品本部 旭川ファクトリー 裁断班

迫田さん Sakota

自分らしく
前を向いて働ける。
この場所でもっと、
ものづくりを学びたい。

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長く働ける職場環境で
ものづくりができる充実感

旭川ファクトリーの裁断班でソファのカバーや本体に張るヌード地の機械裁断を担当しています。手裁断と機械裁断に分かれていて、現在メンバーは6名。手裁断では細かな柄合わせを行ったり、機械裁断は生地の厚みや伸びを見極めて調整を加えていくなど、人の手によるミリ単位での作業も多いです。

私は元々木工の専門学校に通っていて、ものづくりが好きだったことは大きな入社理由ですが、実はきっかけがもうひとつありました。前職でインテリア関係の仕事をしていたとき、偶然アルフレックスのソファを見る機会があって。そこで当社の「住まいの主役は家具ではなく人。家具は人の暮らしに寄り添うもの」という考え方にすごく共感したんです。その後ファクトリーを見学した当時の同僚が、工場内の清潔感や雰囲気を褒めていたこともあって、働きたいという気持ちが強まりました。

長く働ける職場を探していたので、スタッフの半数が女性で、産休育休の取得実績もあるのは魅力でした。実際に働いてみて、木工工場等と比べると大きな機械音や木屑などが出ないこと、整理整頓の意識が徹底されていることも、働きやすさにつながっていると感じます。

自分の長所を生かして
アルフレックスという
ブランドを支える

入社後1年間はウレタン班にいたのですが、当時空きが出た裁断班へ異動になりました。私はもともとじっくりとこだわりたい性格なので、丁寧さと共にスピード感も必要なウレタン班に比べ、より細かな作業が求められる今の仕事は自分の長所を生かせていると感じます。

また、裁断はソファづくりの起点になるので、次の工程と上手く連携して仕事を進めることがとても重要。そのために意識しているのは、自分のやるべき仕事を客観的にとらえ、他の工程の状況も聞きながら作業のスケジュールを組み立てること。必要な情報をきちんと伝え合い、スムーズに仕事を受け渡すことが生産効率アップにつながるので、裁断という目の前の作業だけではなく、コミュニケーションも大切な業務の一部と感じます。

社員研修で東京のショールームに行ったとき、上質な空間にコーディネートされたソファを見て「私はこのブランドのものづくりを支えているんだ」とあらためて実感しました。仕事量の増える繁忙期は大変なこともありますが、その誇りと責任感は大きなモチベーションになっています。

旭川ファクトリーを
もっと良くする力になりたい

日々働く中で感じるファクトリーの魅力は、スタッフの成長を温かくサポートしてくれる環境です。職人の世界でよくある「技は見て盗め」という雰囲気は全くなくて、分からないことは丁寧に教えてくれる先輩ばかり。

当社はファクトリー内に製品開発担当もいて、ソファの設計から生産、発送まで全工程を見ることができる。私はいずれ裁断以外の工程も身に付けたいと思っていて、仕事を教えてもらうこともありますが、忙しくても喜んで時間を取ってくれる先輩方にはすごく感謝しています。

入社4年目を迎えて取り組みたいことは、裁断の基本をまとめた業務マニュアルの作成。基礎知識はマニュアルで効率的に覚えればその分実践と応用に時間を使うことができて、製品のクオリティ向上に繋がると思います。

まだ設立11年の工場なので、全員で助け合って良くしていく意識があって、若手の意見も積極的に聞いてくれる環境があります。ものづくりが好きで、より良いものをつくる向上心さえ持っていれば、未経験でも安心して入社してほしいと思います。