

生みの親であるイタリア人デザイナー マリオ・マレンコは、TVタレントとしても活躍していたマルチな才能の持ち主。そのユーモラスな人柄がそのまま形になったようなこのソファは、彼が同僚とおしゃべりをしながら数秒で描いたスケッチが元になったと言われています。
MARENCOの代名詞でもあるスタンプ入りの麻混カバーは、元々カバーの下に張られていて表からは見えない「ヌード地」でしたが、工業製品のような武骨さがカッコいいとカバーを掛けずヌード地のまま使う人が続出。のちに日本オリジナル仕様としてスタンプ入りのカバーを作り、正式に製品化しました。
1971年の発売から見た目はほぼ変わりませんが、カバー形状や内部構造など、実は100回以上の改善改良を重ねているMARENCO。相棒のように毎日座るソファだから、どんなに小さな不満も取り除いていきたい。進化は、これからも続きます。
イタリア本国では張り込み仕様だったMARENCOを、国産化にあわせて自宅で簡単にカバー交換ができる構造へ変更。綺麗好きな日本人の心を掴み、MARENCOの人気は爆発的に広がりました。季節や気分に合わせて装いを変える楽しみも。
MARENCOの芯材に使用しているのは、きわめて堅牢な自社発泡のモールドウレタン。対象部位に購入後10年間の無償修理をお付けしているのも、品質への自信の証です。2024年からは植物由来のバイオ素材への切り替えを始め、カーボンニュートラルの第一歩を踏み出しました。
どんなに上質なソファでも、毎日使えば必ず傷みが出てくるもの。だからMARENCOは予めパーツ交換や修理のしやすい設計を採用し、購入から何年経ってもメンテナンスが可能です。親から子へと世代を超えて愛用しているという嬉しい声も多くいただきます。
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