放送作家としてご活躍中の小山薫堂さんを東京・大阪のアルフレックス ショップにお迎えし、トークイベントを開催いたしました。このときの様子をご紹介いたします。

昨年(2007年)、イタリアの無垢材家具メーカー<リーヴァ>に出会い、このたびダイニングテーブルをお買い上げになった小山さん。100年、200年と残せるリーヴァのテーブルにお名前を刻印し、さらに小山さんならではのメッセージを残していただこう、というアイデアが今回の旅のきっかけでした。

トークイベントでは、この5月に実現したミラノへの旅の様子を、ご自身が撮られたムービとともに、たっぷり1時間語っていただきました。 (旅の詳しい様子は、2008年7月24日発売のBRIO9月号に掲載されます。ぜひご覧ください。)

ミラノへの旅の様子について語る小山さん

リーヴァでの刻印の瞬間について語る小山さん

「腹が減ったら、ここで食え。友ができたら、ここで飲め。寂しくなったら、ここで泣け。」

小山さんと「日光金谷ホテル」のコラボレーションから生まれた「百年カレーパイ」

トークは、小山さんならではの“食”にまつわる話からスタート。訪れた割烹やレストランでのお料理、ユニークなエピソードの数々。ミラノでの話にも、随所に“食”を挟みながら、<パオラ レンティ>などを訪問した様子を語ってくださいました。

リーヴァでの刻印の瞬間は、非常に緊張されたとのこと。ムービーでの、なかなか上手くいかずに焦る小山さんの様子に、会場から笑いが起こります。

そしていよいよ、後世へのメッセージ。
「腹が減ったら、ここで食え。友ができたら、ここで飲め。寂しくなったら、ここで泣け。」

小山さんご自身の文字で書かれたプレートが、テーブル天板の裏側に取り付けられました。100年先の仲間へ向けた、やさしさと人間味に溢れる小山さんの言葉。このテーブルは、年を重ね味わいを深めながら、人々の幸せを見つめる存在となることでしょう。

トーク終了後には、お越しいただいたお客様へ、小山さんからのサプライズ・プレゼント。小山さんと「日光金谷ホテル」のコラボレーションから生まれた「百年カレーパイ」と、こちらも小山さんセレクトによるシャンパン「ルイ・ロデレール」です。お客様は、トークの余韻とともに、お好きなソファやテーブルで寛ぎのひとときを過ごされました。

平日にも関わらず、大阪・東京ともに沢山のお客様にお越しいただきましたことに、心よりお礼申し上げます。
また、次回のショップイベントにも、どうぞご期待ください。

※刻印:リーヴァの商品には、オプションにて、お名前などご希望の文字を焼き入れることができます。

小山 薫堂 氏 / Kundo Koyama

小山 薫堂 氏 / Kundo Koyama

放送作家。N35inc/ (株)オレンジ・アンド・パートナーズ代表。
東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長(就任予定)。

1964年熊本県天草市生まれ。
日大芸術学部在籍中より放送作家として活動、「11PM」にてデビュー。
その後「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」など
斬新な番組を数多く企画。
2003年には「トリセツ」(テレビ朝日)で国際エミー賞を受賞した。
テレビ番組の企画構成を手掛ける一方、J-WAVE・Fmyokohamaではラジオパーソナリティを、
『UOMO』『BRIO』『dancyu』などの雑誌では連載をもつ。
著書には「随筆 一食入魂」(ぴあ)、「フィルム」(講談社)、「まってる。」(千倉書房)、
「考えないヒント」(幻冬舎)などがある。
このほか、豊かな暮らしを提案するWEBサイト「イエラボ」編集長、ホテル顧問、商品開発や
ロケーションプロデュースなど活動分野は多岐に渡る。